 
        オフィスから「持続可能な社会」への取り組みを
JGAP認証茶葉使用 静岡 煎茶
                        JGAP認証農場産茶葉を100%使用した
インスタントティー
                        静岡 煎茶
                    
                    静岡県掛川地方の深蒸し煎茶に、静岡県産抹茶を加えました。深蒸し煎茶特有のマイルドな口あたり、抹茶の上品な甘みが楽しめます。
商品詳細 
                豊かな自然で育まれる良質なお茶
                    自然豊かな静岡県とお茶づくり
                日本の最高峰・富士山を有し、豊かな水流、温暖な気候に恵まれた静岡県。
                        静岡県では、温暖な気候と変化に富んだ自然環境を利用して、多彩な農産物が生産されています。
                        特に、お茶は静岡県を代表する農産物であり、日本一の産地として知られています。
 
                        
                    静岡 煎茶は、静岡県西部に位置する掛川市内で生産された深蒸し煎茶を使用しています。
                        深蒸し煎茶は、通常の2~3倍の時間をかけて茶葉を蒸してつくられます。
                        甘味・渋味・苦味が三位一体となった、バランスの取れたマイルドな口あたりが特徴です。
                        さらに静岡県内で生産された抹茶を加え、上品な甘さのなかに爽やかさを感じられるよう仕上げました。
 
                    
                     
                    良いお茶は、良い茶畑から
                    JGAP認証を通じて、
「持続可能な社会」へ
                JGAPとは
静岡 煎茶はJGAP認証農場産の茶葉を使用しています。 JGAPとは「Japan Good Agricultural Practice」 (日本の良い農業のやり方)の頭文字をとったもので、農場やJAなどの生産団体が活用する日本の農業管理の基準であり認証制度です。 農林水産省が導入を推奨する農業生産工程管理のひとつでもあります。
 
                    農業の持続可能性に向けた取り組みとして、食品安全、環境保全、労働安全(人権・福祉)へ配慮し、適切に農場管理するために100以上の管理基準が定められています。
                                いわば、「よい農場の目印」なのです。
 
                     
                    
                    
                    JGAPとは
一農業は地球環境と密接に結びついている産業です。
                                また、持続的な農産物生産には、適切な労働環境を整備し人材を確保する必要性があることから、JGAP認証プログラムは農業の持続可能性への取り組みを通して、「持続可能な開発目標(SDGs)」達成への貢献を目指しています。
選ぶことで、未来をつくっていきたい。
                                私たちはJGAP認証プログラムを通して、
持続可能な社会に向けた取り組みに
参加していきます。
 
                    


